実は今までのビルボード対策の説明は、全てビルボードJapanのHOT100チャートへの貢献の仕方でした。
それとは別に、米Billboardには、
Social 50という、
アーティストのSNSフォロワー、言及頻度、再生回数などを土台に、インターネットでの総合的な影響力を集計する別のチャートがあります。
※注意※
2020年末から、Social 50チャートの集計はお休み中です。再開した時のために情報は残しておきますが、現在はこのチャートへの貢献はできません。
こちらに貢献するため、嵐応援垢では
①Twitterでの取り組み
・嵐公式アカウントをフォロー、リツイート、コメント
・自分のツイートに嵐公式へのメンション(@arashi5official)を付ける
② Wikipedia観覧
Wikipediaの英語デスクトップ版(モバイルブラウザは×)でARASHIを検索し、3〜４分滞在して下までスクロールする。
３観覧で＠公式メンション ( @arashi5official )付きツイート17個分のチャート貢献効果あり。
③フェイスブック、インスタグラム
嵐公式の投稿にいいね、コメント、シェア、共有
といった方法で応援しています。また、「Shazam検索」が2019年8月から米Billboardのランキングとして採用されていることから、嵐応援垢でも、Shazamという音楽認識アプリを使った応援を始めています！
まずはShazamアプリをダウンロードして、嵐の楽曲を流しながら、真ん中のマークをタップしてみてください。(イヤホンではダメですよ)
嵐の楽曲を流す際に、同時にShazam検索を起動させるだけで、これも嵐への応援となるのです。
詳しい応援方法は、こちらのShazam班のアカウントをフォローして学んでいってくださいね。
嵐Shazam応援アカウント:
Shazam×ARASHI